4/19 第4回「林業復活・地域創生を推進する国民会議」を開催しました。
4月19日(水)に都市センターホテルにて、第4回「林業復活・地域創生を推進する国民会議」を開催し、250名を超える方々にご参加頂きました。
主催者である林業復活・地域創生を推進する国民会議 三村明夫会長(日本商工会議所会頭)からは「国産材自給率が30%台に回復するなどの明るい兆しもあるが、依然として林業を取り巻く構造的な課題は山積しており、国による政策実行、林業経営関係者の自助努力に大いに期待するとともに、国民会議としてもその動きを強力にバックアップしていくべく、国民への啓発活動に尽力していく考えである」と挨拶があり、続いて、共催者である美しい森林づくり全国推進会議 出井伸之代表からもご挨拶を頂きました。
当日は、山本有二農林水産大臣と小泉進次郎自由民主党農林部会長にご臨席頂き、山本農林水産大臣からは「わが国の豊かな森林は大きな潜在力を有しており、これを最大限活用し、林業の成長産業化を実現することで地方に産業と雇用を生み出すことができると考えており、引き続き全力で取り組む」とご挨拶を頂きました。また、小泉自由民主党農林部会長からは「人生100年時代になってきた。林業の世界では100年単位は当り前で、逆を言えば林業以外の世界も、人も、100年単位でものごとを考え、持続可能性を真剣に追求をする時代になったのではないかと思う」とご挨拶を頂きました。
会議の中では、尾﨑正直高知県知事から基調講演を頂き、椎野ロジスティクス研究所 椎野潤所長、北信州森林組合 堀澤正彦業務課長、住友林業 杉本貴一GM、筑波大学 津村義彦教授よりそれぞれ事例報告を頂きました。
最後に、林業復活・地域創生推進委員会 槍田松瑩委員長(三井物産 顧問)より同委員会および林業復活・地域創生ワーキンググループを代表しての挨拶があり、鍋山徹WG主査(日本経済研究所 専務理事)より昨年度の具体的な活動報告を行いました。
司会は、2017ミス日本みどりの女神/みどりの広報大使の野中葵氏に務めて頂きました。
林業復活・地域創生を推進する国民会議とは・・・
国産材の需要拡大を通して地域経済の活性化を目指すべく、全国の民間企業や団体をはじめ、広く国民にその必要性を発信し、機運醸成を図っていくことを使命とし、2013年に1000人を超える賛同者を得て発足致しました。