11/6 (一社)日本建設業連合会・中部支部の「中部の社会資本整備の重要性に関するシンポジウム」で 「中川運河水辺地区再生構想」の提言を講演しました。
2024年11月6日(水)に(一社)日本建設業連合 中部支部主催の「中部の2024年度社会資本整備の重要性に関するシンポジウム」が名古屋市の中電ホールで開催されました。JAPICからは国土未来プロジェクト「中川運河ワーキングリーダー」チームリーダーの松田寛志 氏(日本工営常務執行役員)が「中川運河水辺地区再生構想~水辺がある街づくり~」と題して講演しました。会場には約350名の皆様にお越し頂き、当会の提言を熱心に聞いて頂きました。