10/16 (一社)日本建設業連合会「社会資本整備の重要性に関するシンポジウム」で 「下関北九州道路の早期事業化を目指して」と提言内容を講演しました。

2024年10月16日(水)に(一社)日本建設業連合 九州支部主催、「2024年度社会資本整備の重要性に関するシンポジウム」が開催され、JAPICからは国土未来プロジェクト「下関北九州道路プロジェクト」検討チームリーダー 利穂吉彦氏(鹿島建設 専務執行役員 技術研究所所長)が「下関北九州道路の早期実現化を目指して」として、提言の内容、プロジェクトの効果について講演しました。

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会場の様子
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利穂吉彦チームリーダー
(日建連提供写真)