11/30 第7回「海洋資源開発技術プラットフォーム会合」が開催されました。
2022年11月30日(水)、JAPIC、三菱総合研究所、三菱製鋼が事務局を務めている、第7回海洋資源開発技術プラットフォーム会合が、コロナ等感染症対応のため完全オンラインにて開催され、約301名の方にご参加頂きました。
内藤忠顕総合海洋政策本部参与会議座長代理・参与からの主宰者挨拶、田中明彦総合海洋政策本部参与会議座長からビデオレターによる来賓挨拶を頂き、内閣府総合海洋政策推進事務局村田事務局長から来年度閣議決定に向けた次期海洋基本計画の検討状況の基調講演を頂きました。
講演は第1部カーボンニュートラルの取組みとして、省庁、大学、企業の有識者より次期SIP、CCS政策、CO2輸送船、海洋ロボティクスについて、第2部は活動報告として、海洋産業タスクフォース、海洋技術研究所よりご講演頂きました。
なお一部資料については、ご講演者のご協力で公開できることとなりましたので、次ページにてご確認ください。
【講演資料】(掲載・無断転載禁止となりますのでご留意ください)
■次第
■『SIP「革新的深海資源調査技術」5年間の成果と今後の取組』
内閣府SIP革新的深海資源調査技術 第2期プログラムディレクター(PD)
次期SIP課題候補「海洋安全保障プラットフォームの構築」 石井 正一PD候補
経済産業省資源エネルギー庁資源・燃料部石油・天然ガス課
佐伯 徳彦企画官(CCUS政策担当)
東京大学生産技術研究所 巻 俊宏准教授
株式会社IHI 水本 伸子顧問(総合海洋政策本部参与会議 前参与)
【国内サプライチェーン形成】中間報告』
海洋産業タスクフォース 石川 寛樹運営委員会委員長
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所
海洋先端技術系 金 岡秀上席研究員【ご挨拶・基調講演】
【第一部講演】
【第二部講演】
【運営側】