社会委員会


委員長 山崎 朗
Yamazaki Akira
中央大学大学院経済学研究科
教授

わが国の社会・経済などに対する価値観は、成熟社会の到来に加え、情報化・グローバル化の進展により、大きく変化しています。

わが国は、今後、身体的状況や年齢・国籍を問わず、あらゆる生活者がストレスなく、いきいきと暮らすことができる「ユニバーサル社会」の実現が求められています。

JAPIC社会委員会は、まさにそうした認識に立った上で、「わが国の繁栄と活力を維持する新しい社会システムの構築」について研究しています。

具体的には、「ICTとまちづくりを融合した“U-TOWN構想”の推進」などの国家的重要テーマです。

これらのテーマの研究を通じて、「地域・まち」に着目して、地域の行政・関係機関・生活者とともに、「参加型社会システム」を構築し、生活者の様々な価値観に対応することができるICTを導入した街づくりの実現を目指していきます。

研究会

ユニバーサル社会構築研究会

【主査】三栖邦博/(株)日建設計 顧問

ICT、イノベーションにより、地域を活気あるユニバーサル社会へ再構築するための社会システムづくりについて研究しています。

身体的状況、年齢、国籍を問わず、あらゆる生活者がストレスなくいきいきと暮らすことのできる「ユニバーサル社会」を構築することを目指し、ICTとまちづくりを融合させた「U-TOWN構想」について研究しています。

活動実績

政策提言

「地域社会の新たな社会基盤の構築について~U-TOWN2025~」

平成19年5月、国土交通省「国土交通分野イノベーション推進本部」に対し、ICT(Information and Communication Technology)とまちづくりを融合させた「地域社会の新たな社会基盤の構築について~U-TOWN2025~」について提言しました。
この提言により、国土交通省に対し、「ICTが変える、私たちの暮らし~国土交通分野イノベーション推進大綱~」の取り纏め協力を行いました。