国際競争・成長戦略委員会


委員長 岩田 眞二郎
Iwata Shinjiro
(株)ベネッセホールディングス
取締役会長
(株)日立製作所
アドバイザー

今日のアジアは、「21世紀の成長センター」とも称され、ダイナミックな発展を遂げている一方、わが国では、少子高齢化に伴う人口減少期に入り、生産面でも消費面でも量的な減少が予想されています。

わが国が今後、持続的な成長を維持していくためには、いかにしてアジア地域のダイナミズムを取組んでいくかが重要な課題となります。

そうした認識に立ち、グローバル化・競争力激化に対する総合的な国家戦略の策定等の研究を通じ、アジア市場を繁栄に導き、アジア市場におけるわが国の求心力を高め、わが国の国際競争・成長戦略の強化を図っていきます。

活動方針

都市経営基盤研究会

少子高齢化社会を迎えるにあたり、都市をいかに効率的に運用するかのノウハウを得ることは日本の国際競争力を高め、発展する新興国等の街づくりに寄与するものです。
当研究会では、次世代都市の経営という視点から、官民の各種データ及び動的な都市活動を「都市経営基盤」として統合管理し、防災、交通、環境、エネルギーなど、社会基盤に係る行政活動を高度化、高効率化することを目指して研究活動を行っています。

活動実績

国内外における「都市経営基盤」に関するユースケースの収集と、我が国における適用方法の検討を行っています。
現在は、市民サービスの向上や行政の効率化に向けた電子政府の実現について、先端的な手法について調査するとともに、自治体との連携を模索中です。
平成22年(2010)の設立以来、28回の研究会を開催。